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ちょっと一句  (6月6日)

“風流の 初めや奥の 田植歌” 芭蕉

“捩花の まことねじれて ゐたるかな” 草間時彦

日本の文化・・・「帯」  6/04

“多彩に発達した女物の帯”

着物をきっちりと着る為に腰に巻くと共に、姿をすっきりと見せる装飾も兼ねた装飾品である。
「古事記」にイザナギノミコトが禊祓いする為に裸になる場面があり、杖・帯・裳(ズボン)・衣(シャツ)・褌(裳の下に着ける袴)・冠・左右の腕輪と脱ぎ捨てている。これが古代男性の衣服・装身具であった。古代の人物埴輪では帯は5~6センチ幅で、前か横で結んでいる。
帯が多彩な展開を見せるのは、江戸時代になって長着が常用され、帯が必要性なだけでなく、装飾性のうえでも大きなポイントになってからである。 室町時代までは、主に幅4~5センチの平絎帯を前か横で結んでいたが、江戸初期から中期にかけて両端を後で結んで垂らす名古屋帯が流行った。
帯地も贅をこらし、金襴・繻珍や木綿に金入りを用いた。 一定していなかった締め方も、江戸中期には未婚者は後ろ、既婚者は前で結んだが、後に全て後帯になった。
女帯では、様々な結び方が生まれ、女性は帯の結び方と髪形によって、自分の美しさを演出した。

大江戸の共生とは

“江戸の庶民生活に学ぶもの”

5月8日
江戸時代の「しぐさ(思草)」と言う言葉、現代流に言うアクションです。この江戸しぐさの「しぐさ」を、漢字にすれば「思草」と書きます。“思”は思案・思慮・思想の意味で、“草”は行為・アクションの事です、“その言い草は何だ”とか言う時の“草”と同じ使い方です。
つまり「思草」とは、その人が培ってきた考え方や思いが、その場その場で咄嗟に表れる「心構え」そのものです。日頃の心構えは、目つき・表情・物の言い方・身のこなし方などに、恐ろしいほど其の儘出て仕舞うものです。
では、前日まで上述したものに準じて江戸庶民の哲学とも言えるアクションを学習しましょう。

『言葉づかい』
江戸しぐさはきちんとした言葉づかいから始ります。それも商人としてお客様を相手にするのですから、耳の快い話し言葉でなければいけません。
江戸の寺子屋が“読み、書き、算盤”だけでなく、“見る、聞く、話す”に力を入れたのはこの為で、相手に対する尊敬の念を忘れず、一言一言、気配りのある表現をする事が嗜みであるとされた。

「そしり、妬み、やき」/相手を悪く言うこと、相手が成功した事を素直に喜ばないこと。全てケチを付ける事になり、「根性が曲がっている」と疎まれた。

ちょっと一句 (4月30日)

“牡丹散つて うちかさなりぬ 二三片”   蕪村

大江戸の共生とは

“江戸の庶民生活に学ぶもの”

4月 10日
江戸時代の「しぐさ(思草)」と言う言葉、現代流に言うアクションです。この江戸しぐさの「しぐさ」を、漢字にすれば「思草」と書きます。“思”は思案・思慮・思想の意味で、“草”は行為・アクションの事です、“その言い草は何だ”とか言う時の“草”と同じ使い方です。
つまり「思草」とは、その人が培ってきた考え方や思いが、その場その場で咄嗟に表れる「心構え」そのものです。日頃の心構えは、目つき・表情・物の言い方・身のこなし方などに、恐ろしいほど其の儘出て仕舞うものです。
では、前日まで上述したものに準じて江戸庶民の哲学とも言えるアクションを学習しましょう。

『言葉づかい』
江戸しぐさはきちんとした言葉づかいから始ります。それも商人としてお客様を相手にするのですから、耳の快い話し言葉でなければいけません。
江戸の寺子屋が“読み、書き、算盤”だけでなく、“見る、聞く、話す”に力を入れたのはこの為で、相手に対する尊敬の念を忘れず、一言一言、気配りのある表現をする事が嗜みであるとされた。

「万引きも客の内」/“江戸しぐさ”に救いのあるのは、厳しさに中にも「許すこと」があることです。江戸しぐさには、人を評価するポイントが八百八十項目もあったとか、なるほどそうなると、ある人間を様々な観点から見られる。
これがどんなに悪い事をしても、それなりの事情が有ったのだろうと「盗人にも三分の利あり」とした真の意味だと言う。又、ある人間が万引きしたとする、それが常習でなくて、ほんの出来心だったと分かれば「万引きも客の内」として許したそうです。
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