ちょっと一句 (8月12日)

“魂棚の 奥なつかしや 親の顔”  去来

その昔、魂(たま)棚(だな)には眞菰(まこも)を敷き、瓜や茄子で馬や牛を作るなどして供物をそなえ、灯籠に火を入れ、棚経で家々を廻る僧侶を待つ盂蘭盆会という仏事があった。
作者去来は17世紀の俳人。肥前国(長崎)に生まれ、京に移住して堂上家に仕え、嵯峨の落(らく)柿舎(ししゃ)に隠(いん)栖(せい)して折々に芭蕉を招いた。俳諧の古今集と評判の「猿蓑」編者の一人で、俳諭「去来抄」を遺す。
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