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大江戸の共生とは

“江戸の庶民生活に学ぶもの”

7月30日
江戸時代の「しぐさ(思草)」と言う言葉、現代流に言うアクションです。この江戸しぐさの「しぐさ」を、漢字にすれば「思草」と書きます。“思”は思案・思慮・思想の意味で、“草”は行為・アクションの事です、“その言い草は何だ”とか言う時の“草”と同じ使い方です。
つまり「思草」とは、その人が培ってきた考え方や思いが、その場その場で咄嗟に表れる「心構え」そのものです。日頃の心構えは、目つき・表情・物の言い方・身のこなし方などに、恐ろしいほど其の儘出て仕舞うものです。
では、前日まで上述したものに準じて江戸庶民の哲学とも言えるアクションを学習しましょう。

『往来しぐさ』

士農工商制度があった封建時代では、身分の高い人には土下座をしなければならなかった。しかし、江戸の町では渋滞しない様、特別に擦れ違う行為が許されていた。
江戸では道路を江戸城に続く廊下と考え、ゴミを捨てたり、唾を吐く等はとんでもない事だった。歩きながらタバコを吸う事も無かった様です。

「六感しぐさ」/視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感以外による、直感的に何かを感
じ取る心の働き。
鋭敏に六感が働かないと江戸では生きられないといわれた。三代住んで江戸っ子の資格が出来るとされたのも、この六感を磨いて磨きぬくには三大はかかると言うところから、と言う説がある。
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