なつかしい唄 「唱歌」

日本人にとって心の歌でもある、抒情歌を口ずさんでみませんか。或いは心に沁みる懐かしい歌詩を諳んじては如何ですか、過ぎし日のことが想いだされますね。

“われは海の子”  作詞:作曲者不詳

われは海の子 白波の
さわぐいそべの 松原に
煙たなびく とまやこそ
わがなつかしき 住家なれ

生まれてしおに 浴して
波を子守の 歌と聞き
千里寄せくる 海の気を
吸いて童と なりにけり

高くはなつく いその香に
不断の花の かおりあり
なぎさの松に 吹く風を
いみじき楽と われは聞く

丈余のろかい 操りて
行手さだめぬ 浪まくら
百尋 千尋 海の底
遊びなれたる 庭広し


明治43年7月尋常小学読本唱歌
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