FC2ブログ

日本の文化・・・「神田祭」  

“江戸っ子の誇り”    隔年の五月十五日前の土曜日・日曜日

東京都千代田区の神田明神は平将門の首塚に建てられた古い神社で、江戸城拡張工事の為1616年(元和2)に現在地に移された。大己(おおな)貴(むちの)神(かみ)・少彦名(すくなひこな)命(のみこと)・平将門を祭神としている。
 神田祭は、江戸時代から山王権現(日枝神社)の山王祭と隔年で行われ、1688年(元禄1)に神幸行列が江戸城内に入る事を許され、将軍も上覧したところから天下祭と呼ばれた。 神田祭は、丑・卯・巳・未・酉・亥年(西暦で奇数年)の陰暦9月15日、今は5月15日より前の土曜日が神幸祭、日曜日が神輿の宮入、そして15日の例大祭の神事で終わる。
 神幸祭と神輿宮入は「江戸の華」と言われ、江戸っ子はこの日を生甲斐に仕事をしていた。 「江戸っ子」の条件は幾つもあったが、その一つが神田明神か山王権現の氏子である事だった。 神田明神は商人・職人が沢山住む日本橋から外神田にかけての氏子であり、更に江戸囃子は江戸っ子の粋を伝える。
 現在、浅草の三社祭と共に、最も人気のある東京の祭であり、又京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に三都を代表する祭である。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ゼン住販

Author:ゼン住販
FC2ブログへようこそ!

リンク
最新記事
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
淡々と百人一首
    名言

    地球の名言 -名言集-

    検索フォーム
    QRコード
    QR