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古典を諳んじる 

万 葉 集     6/1

“妹(いも)が見し 棟(おうち)の花は 散りぬべし

     わが泣く涙 いまだ干(ひ)なくに”
              山上憶良

棟はセンダンの古名です。「妻が好きだった棟の花は散ってしまったことだろう。私の涙はまだ乾かないのに」大伴旅人の妻の死に対して憶良が贈った追悼歌といわれるものです。
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古典を諳んじる 

万 葉 集 

“ひさかたの 天道(あまじ)は遠し                       
                                  
なほなほに

   家へ帰りて 業(なり)を為(し)まさに”                   

  山上憶良


「当時の律令下、多くの農民は重税にあえぎ、困窮の余り今日のサラ金に手を出して苦しんでいた。その結果生活が破綻して土地を捨て、家族を捨てて行く当ても無い浮浪民となった。国司である憶良は、その立場から民衆を戒めようとする心情を詠んだものと思う。何時の世もそんなに変わりが無さそうですね、政治家諸氏。」

古典を諳んじる 

万 葉 集

“さす竹の 大宮人は 今もかも

       人なぶりのみ 好みたるらん”
                     
            中臣(なかとみの)宅守(やかもり)

青竹が勢いよく成長する様に宮廷は栄え、官人達も優雅な様に見えるが、所詮は人間関係の縺れから互いに足を引っ張ったり、誰かの悪口を言ったりするのは現代も同じ。
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